小さな田んぼ⑮ 籾摺り 10月9日
ついに籾摺りです。
これで
普段目にするお米の姿になります。
見慣れない機械がずらり。

機械をお借りできて感謝です。



一連の流れはこちらの映像からどうぞ。

感動です。

60kgできたらいいなぁ
という小さな田んぼでしたが
なんと100kgもの収量をあげてくれました。

土地の力、みなさんの愛の力ですよねきっと。
ありがとうございました。
小さな田んぼ⑭ 脱穀 10月2日
はざ干しをして2週間。
脱穀の日を迎えました。

この二日前、結構雨が降りました。

何はともあれ脱穀してみます。

はざから外して運ぶのも意外と大変でした。
近隣のパラグライダーの方々が、
手伝ってくださいました。ありがたい。

1時間弱でこの状態に。
やはり機械の力、さすがです。

この藁は15〜25束を纏めて縛っておきます。

きっちり束ねるには力のいる作業でした。

さぁ、脱穀したお米の方はどうでしょうか。
乾燥具合を測ります。


あら、ちょっと乾燥が足りない!
こちらの数値が16位になっていると良いということで。
さらに乾燥させます。

1時間ほどで一気に乾燥させたいと
アスファルトの上に広げました。
しかし、
夕方に差し掛かっていたのもあり、少し乾燥が足りなそうでした。
そこで
翌日1日干し直すことに。

9時頃から16時頃まで干しました。
その間、3回ほどかき混ぜて、満遍なく乾かします。
最後にお米を食べてみたけれど、これで乾燥できているのかな?
次回は籾摺り。
小さな田んぼ⑬ 稲刈り
まだまだ暑さが残るなか 皆で稲刈りです。
お天気に恵まれて、稲刈り日和。

稲達は良くぞここまで立派に育ってくだすった😭

最初は手刈りに挑戦

紐や稲でハザにかけやすいようにまとめていきます。

やっぱり驚いたのは 雑草の少なさ。
中野式の威力を改めて感じました。
適切なタイミングで中野式
これは是非おすすめしたいですね!
さて後半は
バインダーさんの登場です。
手刈りを1時間ほどしてみましたが、 小さな田んぼといえど全て手作業ですと やはり大変なことだとわかりました。

バインダーは 刈る、縛るをテキパキとこなしてくれるので 神さまのように感じました✨✨ありがとう✨

刈り取ったあとは 用意してあるはざに干していきます。
↑これはむらも先生が用意してくれた「ほすべい」という干し竿
その場ですぐ組み立てられました。
ここに干した稲達は
2週間ほどそのままで
次の脱穀の作業です。
皆に元気をもらって、楽しい稲刈りとなりました。
小さな田んぼ⑫ はざ作り
こんにちは〜😊
前回からだいぶ日が空きました。 9月14日 本日はハザ干し用のはざをつくります。
はざ干しは、刈り取った稲の束(たば)を「はざ木」という棚にかけ、天日干しする伝統的な乾燥技術だそうです。能登の秋の風物詩。 「はざ」は漢字で「稲架」と書くそう。
稲はこんなに育っています。 今年は晴れ続きで、皆さん収穫時期が早まっているようですね。

大きくなったなぁ。 本当に草刈りはあの2回のみだったことにも感動🥺
さて、ハザづくりの様子。
むらも先生の、大事なメモ。
竹を切り出すところから

穴を4、50センチほど掘ります。
柱となる竹を埋めます。
柱にするのは太い竹を使いましたが、 杉等を利用するのも良いそうです。この場合、引っ掛かりができ、固定しやすいメリットもあるそう。

補強のため各3本ずつ筋交いを打ち込み、針金で固定。

柱2本がしっかり立ったら横に干し竿を渡していきます。今回は下から1m、そこから30cmごとに。
針金だと滑って固定がうまくいかないとわかったので、途中から綱に変更しました。
これで準備完了!
3日後の稲刈りに備えます。 作業してくださった皆さま、ありがとうございました😊
小さな田んぼ⑪ 除草6月17日、7月1日
除草の作業です。

中野式
という道具を使います。


大体、田植えから2週間目に1回
そのまた2週間後にもう1回。

除草剤を入れない田んぼでは
通常は7月いっぱいまでは何らかの草取りをずーっと続けなければならないそうですが、この方法では2回のみ!!ʕʘ‿ʘʔ
除草方法について、詳しくむらも先生が解説してくれています。
この小さな田んぼでは
初めての回は4、5人で午前中いっぱいかかりましたが、
2回目は慣れて1時間ほどで終わってしまいました!


他にも様々な草取り道具を試してみました。


あ、あと
ピロールも撒きましたよ。



ありがとうございました。
今度は秋の収穫の準備までWSはお休みです!
小さな田んぼ⑩ 田植え
6月4日(日)
田植えをしましたよ〜
大きく立派に育った苗さんです。

沢山の方々に集まっていただいて
早速スタートです。

今回の田植えは
等間隔に印のついた紐を使いました。

これを両端で引っ張りながら、列になって一緒に進んでいくやり方です。

↑よくみると下の方に紐がついています。

このやり方の良いところは
田んぼの水が多くても、多少濁っても、植える位置を見失わないところです。
今回のように小さな子から大人まで
大勢で楽しくやる時にはとっても良いですね!


一列進むのに
最初こそ時間はかかりましたが
すぐに慣れてきて格段にスピードアップ!

習得のスピードは
若さに比例する?!
最後の方はついていくのが
やっとな大人達でした。笑

片付けまでしっかりとしてくれる皆さん。
ありがとうございました。

先生にサインをお願いする光景は可愛くて胸キュンです。

おかげさまで、良い雰囲気のもと、苗が植えられていきました。
今後が楽しみですね!

小さな田んぼ⑨代かき&あぜ塗り2
ワークショップとしては第3回目です。
5月28日 代かきと前回やり残した反対側のあぜ塗りの回。
代かきは田植え1週間前にすると 雑草抑制ができるそうです。
前回あら起こしのあとの先生のコメント

なんと当日、私たちのミスにより 田んぼのお水が無くなり、 乾き過ぎてしまっておりました😓
↑前日の状態。早くに水を抜き過ぎてしまった。
水を戻して約半日経っても
土が固くなってしまい、予定していた作業ができません。
今回は代かきのデモンストレーションと、
大幅に出ている島をならせるだけならすのみで作業は終了となりました。

予定していた作業ができないまま、田植えを迎えられない! ここで、なんとかしたい!と とっさにオーナーの木滑さんの耕運機を頼ろうとしました。 しかし、今季はもう洗車して仕舞ってしまった、とのことでした。 それでは仕方がありません。
最低でも、柔らかくなった土を手作業で代かきしよう、とオロオロと むらも先生に相談すると
「このままやってみよう」 との返事。
きっちりやらずとも
ひとまず田植えはできる、
除草などの作業性は少し落ちるけど、
苗はしっかり育ってくれているし、強い
この適当な状態でやってみるのもひとつ
どこまで手を抜けるのか分かる為にも良い経験になる
という、今後がさらにおもしろくなってくるような言葉をかけてくれました。
逞しく育った苗をみて、心が定まるようでした。
なるべく有利に進めたい、 という 私の気の持ち方を省みたりした日でした。
手も足も出せず、 いや、出さず、 このまま 田植えは来週!